横浜市｜職員・園児をガラスの飛散から守る｜窓ガラスフィルムのことならJoyCrew | 大きな施設の窓ガラスフィルム施工にも対応

保育園の園長に「園の窓ガラス飛散対策してますか？？」とお伺いすると、皆様決まって「当園は強化ガラスを使用しているので割れる心配はありません！！」とおっしゃいます。

弊社は、必ずお客様に「強化ガラスは、通常のガラスよりも強度があるだけで割れないわけではありません。基本的にガラスは割れます！！割れたガラスで園児や職員の方が怪我をしない為に窓ガラスフィルムを内側から貼り、窓ガラスの飛散を防止するのです。」とお伝えさせて頂きます。

窓ガラスは、室内から外の景色を快適に見れる素晴らしい商品です。しかし、時には凶器にも変わってしますのです！！

それを防ぐためにも、窓ガラスと窓ガラスフィルムのコラボを弊社はお勧めします。

割れた窓ガラスで園児が怪我をして、一生の後悔をしてほしくはありません。

弊社、経営者の布施は窓ガラスの飛散により身内が怪我をして一生の後悔をしております。

皆様には、そのような思いをしていただきたくは絶対にありません！！！！

窓ガラスの飛散のお話をすると良く「台風の多い地域とか横浜市の海沿いの地域は、窓ガラスが割れるリスクはあるが、こっちはね～」と外的要因ばかりを意識される方がいらっしゃいます。

しかし、窓ガラスは、内的要因でも割れます！！

特に小さいお子様が多くいらっしゃる施設は要注意です！！

園児の方が、投げてしまった硬いものが窓ガラスに当たった場合や、窓ガラスにぶつかった場合でも割れます。その際に、窓ガラスフィルムを貼っていないと割れたガラスの破片は飛び散ります。

窓ガラスフィルムを貼っていると、UVカット（紫外線99％以上カット）の効果もある為、園児の方や職員の方を紫外線から守ることがでるのです。

さらに、家具やフローリングの日焼け防止にもなりますので、いつまでも園をきれいに保つことも窓ガラスフィルムを貼ることで実現できます。