竜巻による被災によって後遺症が残ってしまった祖母がいます。
割れたガラスが刺さり、左手の神経を傷つけてしまい不自由な生活を送ることになりました。
この経験から学んだことは、原因は「竜巻」「割れたガラス」ではなく【窓ガラスへの対策をしていなかったこと】と考えています。
日本で生活をしている以上、自然災害や地震は起きるものとしての認識が必要であり、割れないガラスが無いという認識を持っていなければいけません。
未来への不安が解消されることは、今をもっと充実なものへと変えることに繋がります。
災害発生時に無傷で逃げることができるのは、お住いの家具が倒れないように・窓ガラスの飛散対策があってこそです。
これから先の未来の中で1件でも多くのご家族様を守るために、我々JoyCrewは「窓ガラスフィルム施工」を今日も行っています。
この考え方こそがJoyCrewの《こだわり》の一つです。